2022 年 12 月 19 日更新: IBLCE は 2023 年の非アクティブ ステータスを導入します

(Update as of December 19, 2022: IBLCE Introduces Inactive Status for 2023 — Japanese)

以前に発表されたように、IBLCE は 2023 年 1 月 1 日に新しい「非アクティブ」ステータスを導入します。これにより、期限内に再認定されなかった受験者は、試験または CE 自己評価および CERP のいずれかによって復活することができます。

2022 年に再認定を受ける予定だった IBCLC から始めて、資格の有効期限が切れる年に再認定を しなかった IBCLC は、翌年の 1 月 1 日に自動的に非アクティブ ステータスに移行します。 個人は IBCLC として認定されておらず、非アクティブ ステータスにある間は、名前または IBCLC としての慣行の後に IBCLC という呼称を使用することは許可されていません。

非アクティブ ステータスからアクティブ ステータスに戻すには、候補者は次のことを行う必要があります。

  • IBCLC 試験または CE Self-Assessment および CERPs により、現在のすべての再認定要件* を満たし、Inactive ステータスを保持している年に復職する
    • 受験者は、IBLCE ウェブサイトに掲載されている通常の申請期間中に申請する必要があります。
  • 追加の 15 CERP を獲得**
  • 料金を支払う

* 2023 年の試験のみで復職する候補者は、ベーシック ライフ サポートまたは 250 時間の臨床実習の要件を満たす必要はありません。
** 2023 年の試験のみで復職する候補者は、必要ありません。 さらに 15 個の CERP を完了する必要があります。

Inactive Status は Lapsed Status に取って代わります。 以前は、失効した候補者は試験によってのみ復職できました。 受験者は、試験 または CERPs によって非アクティブ ステータスから復帰できるようになりました。 2023 年 3 月に復帰試験を申請したが、CERPs による復帰を希望する場合は、 あなたにサービスを提供するIBLCE地域。

←COVID-19リソースページに戻る