IBLCE 新型コロナウイルス感染症 よくある質問 (FAQs – Japanese)

  1. 2020年3月/4月の試験の日程が変更されましたが、いつ実施されますか?
  2. 9月の試験はいつ実施されますか?
  3. 日程が変更された2020年3月/4月試験と、9月試験はどのように行われますか?
  4. 試験予約を辞退または取り消す必要がある場合、試験料はどうなりますか?
  5. 2020年9月の試験はいつ予約できるようになりますか?
  6. 私または家族が試験日近くになって新型コロナウイルス感染症に感染し、試験を受けられない場合はどうなりますか?
  7. IBCLCの志願条件を満たすために、臨床実習の時間を増やしているところです。今回は遠隔でこれを行うことはできますか? 
  8. IBLCEはCERPによる再認定の締切を延長しますか?
  9. 新型コロナウイルス感染症に関する臨床上の質問があります。  ここで回答を得られますか?
  10.   今年が試験による再認定の締切ですが、CERPで再認定は可能ですか? 
  11. IBLCEは、IBCLC、受験者、社会のニーズに応えるため、新型コロナウイルス感染症に関して何を行いましたか?
  12. 3月/4月の試験が延期されることが2020年3月13日に発表されましたが、なぜIBLCEは4月下旬に、2020年度の試験に関する追加情報の提供が5月下旬になることを発表したのですか?

1. 2020年3月/4月の試験の日程が変更されましたが、いつ実施されますか?   

日程変更された2020年3月/4月のIBCLC試験は、2020年9月8日~25日に実施されます。  

2. 9月の試験はいつ実施されますか?  

9月のIBCLC試験の日程は2020年9月8日~25日に更新されました。  

3. 日程が変更された2020年3月/4月試験と、9月試験はどのように行われますか?  

両試験は世界中の試験会場で行われます。  英語で試験を受ける場合、ライブ遠隔試験監督(LRP)付きを選択できる場合があります。  現在、IBLCEの試験運営業者はLRPを英語のみで提供しています。  ライブ遠隔試験監督では、受験者が自宅で試験の技術および環境基準を満たしている必要があります。   

オプションに関してはこの図表を参照してください。

4. 試験予約を辞退または取り消す必要がある場合、試験料はどうなりますか?  

IBLCEでは、試験予約の辞退または取り消しに関して複数の方法を設けています。  ご質問がある場合は、この図を参照の上、IBLCEの地域事務所にお問い合わせください。  

2020年3月/4月および9月の試験の受験者向け 
試験予約の辞退/取り消しの試験料支払いオプション  

対象者 対応方法 締切 
受験者 一部返金 
(支払った試験料の50%) 
2020815までにIBLCEに申請書を提出する。 
初回受験者 2021年の試験に支払いを繰り越し 試験日より前または試験期間後30日以内に、申請書に特別事情を記載した文書*を添えて提出する。 
試験で再認定を行う 
受験者 
2021年の試験に支払いを繰り越し、認定を1年間延長 試験日より前または試験期間後30日以内に、申請書に特別事情*を記載した文書および15 L-CERPを添えて提出する。 
受験者 全額返金 2020815日までに、申請書に特別事情を記載した文書*を添えてIBLCEに提出する。 

*特別事情には、新型コロナウイルス感染症関連の懸念事項(受験者やパートナー/配偶者の失業)、受験者または近親者の新型コロナウイルス感染症への健康問題、新型コロナウイルス感染症により公共の場へ行くことへの懸念)が含まれます。   
 
オプションの詳細は、IBLCEウェブサイトのIBLCE新型コロナウイルス感染症ページhttp://www.iblce.orgをご覧ください。具体的な情報と最新情報が発表されるとこちらに掲載されます。これらのオプションは、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける2020年度試験の受験者のみに適用されます。 

5. 2020年9月の試験はいつ予約できるようになりますか?    

2020年3月/4月および9月のIBCLC試験受験者は、7月~8に予約することができます。   

IBLCEから試験認証メールを受信するまで、日程について試験運営業者に問い合わせないでください。  

IBLCEは、受験者が2020年9月の試験を適時に受験できるよう、第三者試験運営業者と緊密に連携しています。  試験運営業者は40万人の受験者が試験を受けられるよう非常に短い時間枠で取り組んでおりますので、本プロセスについては今しばらくお待ちください。 

6. 私または家族が試験日近くになって新型コロナウイルス感染症に感染し、試験を受けられない場合はどうなりますか?  

IBLCEには特別事情の方針があり、貴方またはご家族に健康上の問題が生じた場合は繰り越しが認められます。これは特に新型コロナウイルス感染症に関連する健康上の問題も考慮しています。 

方針では文書の提出を必要としていません。  ご質問がある場合は、受験者情報ガイドまたは再認定ガイドをご利用の言語のページで確認するか、IBLCEの地域事務所にお問い合わせください。  

7. IBCLCの志願条件を満たすために、臨床実習の時間を増やしているところです。今回は遠隔でこれを行うことはできますか? 

現在は、2020年11月30日まで、遠隔での臨床実習で時間を取得することができます。  遠隔医療に関する助言的意見志願条件1、2、3に伴う臨床実習要件を満たすためのテクノロジー使用に関する暫定ガイダンス更新版(2020年5月14日発行)の、ご利用の言語のページを参照してください。  さらに、志願条件3により貴方がIBCLC受験要件を満たそうとしている場合は、志願条件3での受験計画ガイドを参照してください。

8. IBLCEはCERPによる再認定の締切を延長しますか? 

この締切は2020年9月30日のままです。  認定者向けのサービスとして、IBLCEはウェブサイトにさまざまな言語で、オンラインでのCERP獲得機会に関する情報や倫理サービスを含む多様なテーマに関する情報を提供するセクションを設けています。  

他のオンラインの機会に関しては、国内外の職能団体にお問い合わせください。 

IBLCEにはかねてより特別事情の方針がありますが、これを新型コロナウイルス感染症の観点から拡大しました。  貴方もしくは近親者が健康面で新型コロナウイルス感染症の影響を受けた場合、または貴方もしくは近親者がそれにより失業した場合、特別事情の方針は貴方に適用されます。  これには、貴方がそれを申請し、文書に15 L-CERPを完了した証明を添えて提供することが求められます。  詳細情報はCERPによる再認定の延長要求ポリシーをご覧ください。 

9. 新型コロナウイルス感染症に関する臨床上の質問があります。  ここで回答を得られますか? 

この先例のない状況を鑑みて、特に世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルス感染症のパンデミックを宣言した際、IBLCEはソーシャルメディアを介して新型コロナウイルス感染症に関するWHOからの指針をすぐに拡散しました。   

IBLCEは認定機関であり、通常は臨床上の質問への指針を出していません。  新型コロナウイルス感染症に関してご質問がある場合は、IBCLC業務指導資料に記載されている通り、根拠に基づく情報を参照することが推奨されます。 

職能団体への問い合わせもお勧めします。

 10.  今年が試験による再認定の締切ですが、CERPで再認定は可能ですか? 

今年が試験での再認定の締切であれば、試験で再認定を受けることが期待されますが、受験、試験予約の辞退/取消に関していくつかの選択肢があります。  

これは貴方の判断によるものであり、個人の状況を鑑みて最良の選択を行ってください。 

英語で受験する場合、技術および環境条件によっては自宅で「ライブ遠隔試験監督(LRP)」付きで受験するか、試験会場を利用することができます。  現在、IBLCEの試験運営業者はLRPを英語のみで提供しています。   

英語以外の言語で受験する場合、試験会場で試験を受けることができます。 

新型コロナウイルス感染症に関連する理由を含む特別事情(書面にまとめた内容)により受験できない場合、支払い済みの試験料を2021年の試験に繰り越し、認定を1年間延長することを要請できます。  繰り返しお伝えしますが、特別事情の方針には要請時に15 L-CERPの提出が含まれます。  オンラインで取得可能なCERPを探している方向けに、IBLCEはCERP提供機関オンライン学習プログラムの一覧をウェブサイトに掲載しています。 

11. IBLCEは、IBCLC、受験者、社会のニーズに応えるため、新型コロナウイルス感染症に関して何を行いましたか?   

  • 新型コロナウイルス感染症による公衆衛生上の緊急事態におけるIBCLCと受験者の方へのサービスとして、IBLCEチームはIBLCEのウェブサイトにCERPおよび授乳専門教育を提供するオンライン教育機会を記載した新しいセクションを直ちに作成しました。  200を超えるサービスがさまざまな言語で提供され、言語、提供者、日付、主題によって検索ができます。 
  • 新型コロナウイルス感染症を考慮して、IBLCEはソーシャルメディアを通じて世界保健機関の指針を専門家や家族と共有しました。  また、通常認定機関によって行われませんが、IBLCEは食料不足に対処するための全体的な情報を提供し、IBCLCが家族から連絡を受けた場合必要に応じて参照先を確認できるようにしました。 
  • 受験要件を満たそうとしている方にさらなる時間を与えるため、またIBLCEが郵送で今年再認定の方に通知を送付できなかったため、IBLCEは20209月の試験の出願締切を2020615日に延長しました。  IBCLCの方々へ試験による再認定のメールを何度かお送りしておりますが、新型コロナウイルス感染症の影響により通常通りお知らせを送付することができません。そこで試験申し込み期限を出来る範囲で最大限延長しております。  その延長により、試験での再認定が必要なIBCLCの方々には登録のメールアドレスが正しいかを確認してから通知を受け取っていただく余地が生まれます。  (有効な連絡先情報を登録しておくことがあなたのプロとしての責任、と心しておきましょう)。   

12. 3月/4月の試験が延期されることが2020年3月13日に発表されましたが、なぜIBLCEは4月下旬に、2020年度の試験に関する追加情報の提供が5月下旬になることを発表したのですか?

BCLC認定プログラムは、同規模の組織の中でも最も複雑な認定組織の一つです。  IBLCEの認定者は122か国で32,500人に上り、IBLCEは約50の国/地域でコーディネーターを擁しています。 

IBLCEは2019年は17言語で試験を提供し、IBCLC試験は、受験者数6,400人、17言語、約70か国の900を超える試験会場で実施されました。  

この複雑さと新型コロナウイルス感染症の拡大により、IBLCEはいくつかの対策を講じ、適切な方法を判断するため多くの要因を検討しなければなりませんでした。  

新型コロナウイルス感染症により、IBLCEの第三者試験運営業者は非常に短い時間枠で40万人の受験者が試験を受けられるようにする必要がありました。  この試験運営業者はIBLCEの他に約350社の顧客(一部は複数の認定のプログラムを持つ)を抱えています。  

2020年受験者向けの今後の手順に関する情報を当該受験者の方と共有するため、IBLCEはいくつもの段階を経る必要がありました。 

IBLCEが長期に渡り関係を続ける第三者認定機関はライブ遠隔試験監督(LRP)を例外として承認し、提供しました。これは新型コロナウイルス感染症が流行するまでは認定基準を満たすとみなされていませんでした。 

その後IBLCEは、試験運営業者の他の多くの顧客と同様に、試験運営業者との既存の契約を修正しました。 

IBLCEはLRPを利用する例外を第三者認定機関に申請し、例外として認められました。  多くの認定プログラムが同様にこれを申請しています。  

←IBLCE COVID-19リソースセンターに戻る